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コレ便利!!Canvaで作った「ふきだし」が自由で、使いやすい!

Canva使い方

画像作成をしていて、「ふきだし」を使いたいときがあります。

Canvaにも素材の中にたくさんの「ふきだし」があります。
ただ、既製の「ふきだし」だと、使い勝手が悪いと感じることがあります。

例えば、上のように既製のふきだしでは、入れたい文字がうまく入りません。

無理に入れようと、ふきだしの形を広げたりしてもうまくいきません。イライラ!

そんな時、自分でふきだしを作れば文字入れが簡単になり、イライラがなくなります!

こんな感じです。イライラがなくなり、作業が効率的になるふきだしの作り方をお伝えします。

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素材の中の「線と図形」から角丸四角形を選びます

パソコンでは「素材」は左側だけど、スマホだと、左下の⊕をタップしてね。スマホの最低部にある「素材」の「線と図形」から探してね。

文字の大きさに合わせて広げます

文字が隠れるように、図形を広げます。

素材から三角形を選びます

ここでは、まだ図形が重なっていても大丈夫です。

「罫線スタイル」から三角形の角に丸みを付けます

この「罫線スタイル」は、罫線を太くして内側を透明にすることもできます。本当に便利なタブです。多用したい機能です。

三角形を細く長くして、先頭をキャラクターの方向に向けます

三角形を自由に動かして、自分の思うところに配置しましょう。

三角形の色を変更し、角丸四角形と「グループ化」、「最背面へ移動」

カラーの変更はパソコンは上部、スマホは下部にあるよ

「ふきだし」に文字がきれいに入りました

出来上った「ふきだし」は、ふたつの図形を「グループ化」してあるので、離れず、大きさを自由に変えることができます。

まとめ

「ふきだし」は、頻繁に使いたいけど、文字がうまく入らないのが悩みでした。そのせいで作業に時間がかかったこともありましたが、この方法を始めてから、そのストレスがなくなりました。

自分の好きな色で作れるのも魅力です。
ほかの形の「ふきだし」も作ることができるので、またお伝えいたします。


ところで・・・。

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あおば

Canva大好きなあおばです!
Canva歴4年。
仕事でCanvaを使って以来、プライベートでもCanvaを楽しんでいます。
子育て・教育・暮らし・仕事で。
デザイン素人でも簡単につかえるCanvaの活用法などを伝えていきます。

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きゃんふぁん
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