子どもと一緒に楽しめて、印刷するだけなので、コスパも抜群の、Canvaワークシート。
今回は、
「子ども数独」と「迷路パズル」をご紹介します。
Canvaワークシート「子ども数独」
海外でも大人気の「数独」です。
「数独」は論理的に考えないと解けないパズルです。
論理的思考力はいま人気のプログラミングにも必要な能力です。
また、最後まで集中して根気よく考えて、達成するという過程がありますので、
子どもの自己肯定感を高めるにも効果的です。
Canvaワークシートにある子ども向けの「数独」をご紹介します。
左側はクリスマスが題材で、右は果物の「数独」です。
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/04/名称未設定のデザイン-48-1024x742.png)
上の4つの絵を下の空いている部分に入れていきます。
縦、横に同じ絵がこないように、考えて入れていきます。
これは、上の4つの絵をハサミで切り取って、下にノリで貼り付けます。
また、Canvaの編集画像で、直接、絵を移動させることもできます。
子どもにCanvaやパソコンの操作を慣れてもらうには、そのまま編集画面で操作してもいいと思います。
直接、絵を移動させると、下のようになります。
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/04/名称未設定のデザイン-50-1024x755.png)
普通の「数独」もあります。
下の数独ブックは、全部で5問あります。答えもついています。
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/04/名称未設定のデザイン-51-1024x604.png)
Canvaワークシート「迷路パズル」
「迷路パズル」も紹介しましょう。
英語で迷路は、Maze(メイズ)といいます。
「迷路パズル」も子どもの空間認識能力を高めるのによいとされています。
また、まだ鉛筆に慣れていないと難しいので、運筆力を養うという効果も期待されます。
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/04/名称未設定のデザイン-52.png)
アルファベットの迷路もあります。AからZまであるので、アルファベットに親しむにはいいかもしれませんね。
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/04/名称未設定のデザイン-53-1024x505.png)
まとめ
子どものワークシートから、「子ども数独」と「迷路パズル」をご紹介しました。
印刷するだけなので、みつけたら、どんどん試してみてください。
その中から子どもさんが興味を示したら、本格的に「数独」の本とかを購入するというのもいいですね。
子どもさんの興味はどこにあるか、実際にそのものに触れてみないとわかりません。
幼いころから、たくさんの経験をさせてあげるのは良いことだと思います。
Canvaワークシート、これから種類が増えると思うので、いろいろと使ってみてください。
ところで・・・。
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