Canva内には、いろいろなアプリが入っているので、それらを簡単に利用して画像を作成することができます。
いちいち他のアプリやサイトに行かなくていいので、とても効率的です。
その中の「Google Maps」と「QRコード」をいれてみましょう。
「アプリ」をクリックする
左側のツールバーにある、「アプリ」をクリックします。
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/03/地図とQRコード・ブログ下書き-1-1024x704.png)
「Google Maps」をクリックする
パネルあるアイコンの中から「Google Maps」を選びます。
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/03/地図とQRコード・ブログ下書き-2-1024x750.png)
住所を入力する
検索窓に、表示させたい住所を入力します。
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/03/地図とQRコード・ブログ下書き-3-1024x750.png)
地図を表示させる
地図が表示されるので、それを編集画面まで、ドラッグさせます。
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/03/地図とQRコード・ブログ下書き-4.png)
「QRコード」をクリックする
左側のパネルから「QRコード」アイコンをクリックします。
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/03/地図とQRコード・ブログ下書き-6-1024x449.png)
URLを入力する
QRコードを生成したい、URLを入力します。
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/03/地図とQRコード・ブログ下書き-7-1024x746.png)
カスタマイズする
QRコードは色や、余白をカスタマイズできます。
カスタマイズしたら、「QRコードを生成」をクリックします。
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/03/地図とQRコード・ブログ下書き-8-1024x732.png)
完成!
QRコードができました!
![](https://aaover60.com/wp-content/uploads/2023/03/地図とQRコード・ブログ下書き-10-1024x418.png)
まとめ
「GoogleMaps」や、「QRコード」は、ふだんの作業の中でもよく使用します。それが、Canvaの編集画面で使えたらとても便利ですね。
ただ、「Google Maps」のほうは、編集画面に入れてからのカスタマイズが難しいので、まだまだ改善してほしいなと思います。
また、使えそうなアプリがCanvaに合体すれば、すぐに紹介したいと思います。
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